2014年05月19日

ジェネラル・ルージュの凱旋

ジェネラル・ルージュの凱旋

2009年 日本映画

=Cast=
田口 公子:竹内 結子 白鳥 圭輔:阿部 寛 速水 晃一:堺 雅人 花房 美和:羽田 美智子 佐藤 拓馬:山本 太郎 沼田 利博:高嶋 政伸 如月 翔子:貫地谷 しほり 三船 啓二:尾美 としのり 藤原 真琴:野際 陽子 黒崎 誠一郎:平泉 成 高階 権太:國村 隼 垣谷 雄次:佐野 史郎 酒井 利樹:玉山 鉄二

=Comment=
《チーム・バチスタの栄光》の続編、田口・白鳥コンビも復活してジェネラルと呼ばれる救命救急センター長の癒着を調べる。
今回は救命救急センター長速水の癒着問題を調べる田口先生、そこにあの厚生省の白鳥もやってきて事件の真相を究明する。前半部分はかなりのコメディタッチで私が見た劇場でもかなり笑い声が聞こえました、私も結構笑いました。
グチ外来とも言われている不定愁訴外来の田口先生のノンビリ雰囲気と、救命救急センターの1秒を争う医療とピリピリした雰囲気とが対照的で面白かったです。オープニングのモノクロのシーンも好きでした。
ジェネラル・ルージュと呼ばれている救命救急センター長の速水先生、医師としての腕前はいいけれどまるで子供のよう。いつもチュッパチャップス舐めてる姿もまた子供みたい、しかもキレ者なので余計に子供っぽい姿が印象的でした。
速水先生は本当に癒着していたのか?もししてういたとしたらそれは個人の利益を得る為だったのか?倫理委員会の副会長沼田やその他の者は速水先生の事をよく思ってないみたいだし。
破天荒な厚生省の白鳥もやってきて、めちゃくちゃになりそうでいてそうでもなさそうでいて(笑)彼の直球的なやり方が最終的には解決方向に向かうのが面白いですね。そうそうチーム・バチスタのメンバーもちょっとだけだけど出てきたのも嬉しかったです。
今回ジェネラル・ルージュと呼ばれる速水を演じた堺さん、いやぁ見るたびに今までのイメージとは違った表情を見せてくれますね。患者と向き合ってる表情なんて凄く素敵でした。
前作も面白かったです。時間があればもう1回見に行きたいですね。


"2009年3月8日旧ブログにて公開した記事"

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2014年05月18日

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光

2008年 日本映画

=Cast=
田口 公子:竹内 結子 桐生 恭一:吉川 晃司 垣谷 雄次 鳴海 涼:池内 博之 氷室 貢一郎:田中 直樹 白鳥 圭輔:阿部 寛 酒井 利樹:玉山 鉄二 羽場 貴之:田口 浩正 大友 直美:井川 遥 藤原看護師:野際 陽子 黒崎 誠一郎:平泉 成 高階 権太:国村 隼

=Comment=
原作は未読ですが、予告編見たときから面白そうだなと思っていた作品。医学用語とかバチスタ手術の詳しいことは知りませんがドラマ「医龍」を見てたので多少は分かるのかな。
内容はコミカルな部分も取り入れてて最後まで飽きない、しかも私は結構こういう犯人とか最後まで分からなかったりするほうなのでラストまで犯人が分からずそれもよかったです。
普段は患者のグチを聞くことが多い心療内科医の田口がひょんなことからチーム・バチスタの手術の失敗の原因について調査することになる。そこに厚生労働省から助っ人ととして白鳥が来て2人で再調査にかかり、手術の失敗の原因を突き止めるという。
田口がチーム・バチスタのメンバー一人一人の聞き取りをしている間がとってもよくて面白い、しかしこれが白鳥が来て再聞き取りをし始めるともっと面白い劇場でも笑い声が上がりました。
緊迫した手術シーンは見ているこっちも手に汗握るし、心臓の動きが戻って来ない時なんて私までもがそのチームのメンバーのようにどうしようなんて気分になりました。
のんびりした口調の田口と一見引っ掻き回してるだけのように見える白鳥、そしてお互いが実は疑心暗鬼になってるのではないかと私は勘ぐってしまったバチスタチームみんなの絶妙な絡みが良かったです。
田口役の竹内さん、今回の心療内科医という役はとっても良かったです。最初調査を依頼されるくらいだから外科医のキレモノかと思ってましたが、のんびり口調の心療内科医のほうがイメージにもピッタリでよかったです。
そして白鳥役の阿部さん、もうすっかり名バイプレーヤーってとこでしょうか。今回もいい味だしてたなって思います。チームバチスタの面々もそれぞれがそれぞれのキャラに合ってたように思いました。
個人的には玉鉄のファンなので、彼の出番がもう少しあればなんて思いましたが(笑)白衣も手術着も似合ってました(笑)そして私敵には久しぶりに見たきがする吉川さん、お髭に白いものが混じってたのが少しショックでしたが意外にセリフが棒読みで(苦笑)
私も具合が悪ければ当然医者に行き、医師の診察を全面的に受け入れます。なのでこういうのを見ると少し怖くなります。


"2008年2月11日旧ブログにて公開した記事"

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2014年05月17日

それでも夜は明ける

それでも夜は明ける


2013年 アメリカ映画


原題 12YEARS A SLAVE


=Cast=

ソロモン・ノーサップ / プラット:キウェテル・イジョフォー エドウィン・エップス:マイケル・ファスベンダー オード:ベネディクト・カンバーバッチ ジョン・ティビッツ:ポール・ダノ フリーマン:ポ^ル・ジアマッティ パッツィー:ルピタ・ニヨンゴ バス:ブラッド・ピット


=Comment=

アカデミー賞受賞で急遽広島でも公開になり本当に良かったと思いました。

自由黒人であったソロモンが、騙されて12年もの間奴隷として働かされる。どんなに真実を言っても誰も聞き入れてくれない、と言うかだれも聞く耳を持たない。それってどんなに辛く哀しく孤独な事だろうかと、想像するだけで胸が締め付けられる思いがしました。

途中でパッツィーが沼に沈めて欲しいと懇願するシーンがありましたが、彼女の気持ちが分かる気がしました。

地主のエップスのやり方は目を覆いたくなるようなものでしたが、ソロモンの最初の雇い主フォードも穏やかで優しそうなふりしても彼が自由黒人と知りながらも彼を働かせたり売ったりしてるんで結局は同類なんですよね、何だかやりきれない気持になりました。

それでも、ソロモンは途中で出会ったバスのおかげで自由の身である事が証明され元の生活に戻れたけれど、最後まで働かされる人たちも沢山いたと思うと切なくなりました。


"2014年3月23日鑑賞"
posted by Hitomi at 18:00| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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