2014年06月25日

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿

2009年 日本映画

相棒のスピンオフ、鑑識官の米沢は東京ビッグシティマラソンの出場者の中に別れた妻に似た女性を発見するが

=Story=
東京ビッグシティマラソンが無差別テロの標的になったとき、鑑識課では犯人特定のため出場者の顔識別をしていた。米沢 守はその中に別れた妻友子を見つける。彼はすぐさま大会事務局に行き彼女のゼッケンバン番号から名前と住所を聞き出すが彼女の苗字は変わっていた。
彼女の住むアパートまで行くものの彼女に会わずに帰宅した、が翌朝その友子が亡くなったと聞きすぐ現場へ向かう。しかし鑑定の結果彼女は同名の別人と分かりホッとするが、彼女の元夫で所轄の刑事・相原 誠は彼女は自殺だったという結論に疑問を唱える。
2人は彼女が勤めていた警察の外郭団体である青少年防犯協会へ向かう、そこで同僚の高橋 早苗や上司の天野 達之から話を聞き、実は理事長の設楽 光治朗からセクハラを受けていたとの情報を得る。しかしそこは警察の天下り先となっており上層部より捜査中止の圧力を掛けられる。

=Staff=
監督:長谷部 安春

=Cast=
米沢 守:六角 精児 相原 誠:萩原 聖人 天野 達之:市川 染五郎 真鍋 友子/米沢 友子:紺野 まひる 高橋 早苗:片桐 はいり 設楽 光治朗:伊武 雅刀 亀山 美和子:鈴木 砂羽 宮部 たまき:益戸 育江 伊丹 憲一:川原 和久 三浦 信輔:大谷 亮介 芹沢 慶二:山中 崇史 杉下 右京:水谷 豊 亀山 薫:寺脇 康文

=Comment=
スピンオフが出来ると聞いた時から楽しみにしていた作品、早速初日に鑑賞してきました。映画版相棒とリンクしている部分もあり面白かったです。
東京ビッグシティマラソンの出場者の中に別れた妻らしき人物を発見したことから事件に関わった鑑識課の米沢、その妻にそっくりでしかも名前まで一緒の女性は実は所轄の刑事の相原の別れた妻。彼女の死因に疑問を持った2人が極秘捜査を始めるが、相手は警察幹部の天下り先にもなっている外郭団体。
元妻の事なのでなかなか冷静になれない相原刑事と、元妻に似ていて名前まで一緒だった事から事件に関わってしまった鑑識課の米沢。冷静になれない相原を制止する米沢さんの姿、結構かっこよかったです。理事長の前で土下座してその時に部屋に盗聴器が仕掛けられてるのを発見したり。普段のドラマではサラッと流されるあたりも描かれているので面白い。
しかも米沢さんの趣味がなんとギター弾きながら歌う、ストリートミュジシャンのように路上で歌ってたりして。その姿が意外に(と言ったら失礼か?)素敵でビックリしました。
普段の相棒はもちろん杉下さんと亀山さんが中心に描かれてますが、その中でも気になる存在の米沢さんにスポットライト当たってるのが嬉しい。ストーリーも小さい事件だった筈が、セクハラから会社の横領そしてまだ何か大きな事件に発展しそうな予感で終わってるのも面白。犯人は私が思ってた人と全然違ってて(感が鈍いだけか?)
レギュラーの人たちは多分全員と言っていいくらい出てますが、この映画だけの出演者では片桐 はいりさんが良かったですね。彼女らしいといえば彼女らしいんだけど、おしゃべり好きでウワサ話好きなOL姿は最高でした。
そうそう、これから見に行かれる方は是非エンドロールも楽しんで下さい。真っ黒に白文字が流れるだけでなく米沢さんの映像もありますから。そしてそのエンドロール後にドラマ相棒の特報も見れますんで。

"2009年3月28日旧ブログにて公開した記事"
posted by Hitomi at 21:00| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

相棒−劇場版− 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン

相棒−劇場版−絶対絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン

2008年 日本映画

=Cast=
杉下 右京:水谷 豊 亀山 薫:寺脇 康文 亀山 美和子:鈴木 砂羽 宮部 たまき:高樹 沙耶 片山 雛子:木村 佳乃 武藤 かおり:松下 由紀 瀬戸内 米蔵:津川 雅彦 守村 やよい:本仮屋 ユイカ 塩谷 和範:柏原 崇 御厨 紀實彦:平 幹二郎 木佐原 芳信:西田 敏之

=Comment=
ドラマ版相棒は実は私よりも母が大ファンで、私も時々見てました。なので映画になると聞いたときから見たいなって思ってました。
内容はまぁ映画になったからってやっぱりドラマの延長っぽい感じでしたが、杉下 右京と亀山 薫の絶妙な掛け合いと脇役たちも最高でした。特にメールで犯人と接触した杉下がメールのやり取りでチェスゲームを進めていくシーンは引き込まれました。犯人は途中もしかして?って分かってしまいましたけど(笑)
事件現場にあるローマ字と数字の組み合わせ、これをチェスの棋譜と分かってからすぐに事件解決になるのかと思えば、そこから二転三転する感じなので2時間を越えてましたが最後まで飽きる事無く見れました。
この相棒に魅力はなんといっても、血気溢れる亀山と冷静沈着で細かいところまで見ている杉下の一見あってなさそうに見えるコンビなのに息がピッタリなところ。そこに亀山の奥さんや杉下の元奥さんも加わってきてさらに面白くなる。今回はそこにドラマにも出てきた武藤弁護士も出てきて更に面白くなりました。
杉下 右京役の水谷 豊さんみると古いですがね中時代の北野 広大を思い出してしまいますが(笑)なんか随分シワが増えてましたね(苦笑)、しかしこの役ははまり役ですね
亀山 薫役の寺脇 康文さんもこの役がハマリ役だなぁといつも思いながら見てます。そして今回は西田 敏之さんがいつものコメディタッチの演技では無い感じなのが新鮮でした。

"2008年5月9日旧ブログにて公開した記事"
posted by Hitomi at 21:00| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

アベンジャーズ

アベンジャーズ

2012年 アメリカ映画

− 原題 − THE AVENGERS

=Cast=
アイアンマン/トニー・スターク:ロバート・ダウニーJr. キャプテン・アメリカ/ステーヴ・ロジャーズ:クリス・エヴァンス ハルク/ブルース・バナー:マーク・ラファロ ソー:クリス・ヘムズワース ホークアイ/クリント・バートン:ジェレミー・レナー ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ:スカーレット・ヨハンソン ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン フィル・コールソン:クラーク・グレッグ マリア・ヒル:コピー・スマルダーズ ロキ:トム・ヒドルストン エリック・セルヴィッグ:ステラン・スカルスガルド ペッパー・ポッツ:グウィネス・パルトロウ

=Comment=
本当に随分前から前売り券手に楽しみにしていた作品、昨日見に行ったんですが本日早速2回目の鑑賞をしてしまいました。
それぞれの個性が強いヒーロー達、特に超堅物で1940年代がら蘇ったキャプテン・アメリカと女性好きで我儘で自己中のアイアンマンとの丁々発止のやり取りは思わずクスって成程面白い。そこに弟ロキが人間界で暴れるのを止めアズカルドへ連れ返そうとソーが地球へ降りてきて、更にかみ合わない会話にクスってなってしまいました。
しかしそういうかみ合わない会話や丁々発止のやり取りだけでは無い、彼らには彼のヒーローとしてのやり方もあり信念もあるからこその行き違い。そんな中バナー博士だけは冷静に自分の役目を全うしている感じ、彼はやっぱりハルクに変身するのを抑える為だったのかなぁとか思いながらみてしまいました。
ヒーローでは無くシールドのエージェントとして女スパイのナターシャと弓の名手のバートン、しかし冒頭でいきなりバートンがロキの手先となってしまうのでハラハラドキドキ、彼がいつ正気に戻りヒーロー達と行動を共にするのかそれとも実は敵方に落ちたままなのかと心配してしまいました。
ヒーロー達がバラバラだった中盤までよりもやっぱり彼らが一致団結してからが本当に面白い、完全にスクリーンに釘付けになってしまいました。あんなに正反対だったキャプテン・アメリカとアイアンマンもちゃんとお互いにいいところを引き出しあえてるし、ソーはただの暴れん坊ではないし、ハルクは思いっきりスマッシュしている。なのよりお互いに助け合ってるのに感動、特に核爆弾を地球外に持っていき力尽きて落ちてくるアイアンマンを抱きとめるハルクの姿には涙が出てきました。
私が何より笑ってしまったシーンはエンドロール後にあります、あれは何とも表現しにくいですがとにかく見て下さい。そうそうエンドロール途中で出てくるロキを操ってた黒幕の意外な正体もちょっと笑ってしまいました。
今回、ハルク役がエドワード・ノートンからマーク・ラファロに代わってましたが良かったと思いました。こうしてみるとマーク・ラファロの方がハルクの優しさと悲しみが表現出来てたように思いました。

"2012年8月19日旧ブログにて公開した記事″
posted by Hitomi at 20:50| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。